子ども第三の居場所

放課後の学生向け子ども第三の居場所

さまざまな体験を通して、
子どもたちの「できた!」を増やします。

芹川の河童が運営する子ども第三の居場所は、彦根市が協定を結び日本財団より助成を受けて運営を行う滋賀県初の「子ども第三の居場所」です。
彦根市内の城東小学校、佐和山小学校、彦根東中学校に通うお子様は学校帰りにご利用可能。また、保護者送迎を行っていただけるご家庭はお住まいに関係なくご利用いただけます。

さまざまな体験を通して、
子どもたちの「できた!」を増やします。

芹川の河童が運営する子ども第三の居場所は、彦根市が協定を結び日本財団より助成を受けて運営を行う滋賀県初の「子ども第三の居場所」です。
彦根市内の城東小学校、佐和山小学校、彦根東中学校に通うお子様は学校帰りにご利用可能。また、保護者送迎を行っていただけるご家庭はお住まいに関係なくご利用いただけます。

子ども第三の居場所とは

地域の子どもたちが気軽に立ち寄れる居場所を開所し、地域の人々との交流を通じて人と関わる力や自己肯定感を育むとともに、課題を抱える子どもの早期発見や見守りを行います。
「子ども第三の居場所」をハブとして、行政、NPO、市民、企業、研究者の方々と協力し、誰一人取り残されない地域子育てコミュニティをつくることで、「みんなが、みんなの子どもを育てる」社会を目指します。

日本財団|子ども第三の居場所

子ども第三の居場所活動内容

毎週月水土曜日に、花しょうぶ通りにある「みんなの食堂」にて開設しています。

毎週月水土曜日に、花しょうぶ通りにある「みんなの食堂」にて開設しています。

子ども文庫、一人ひとりに合わせた学習支援、自由に遊べる居場所を提供します。

日本財団のプログラム「モリウミアスのオンラインプログラム」。東北から届いた新鮮な海の幸を、オンラインで現地の方から調理を教えて頂きます。包丁も子ども向けのものが届くので、特別な持ち物は要りません!

開催時間:16:30〜 約1時間程度 ※調理したものはお持ち帰り可能

大学生を主体として子どもたちに体験プログラムを提供します。

体験プログラムの一例

料理教室、ゲーム大会、工作、地域活動への参加、花しょうぶ通り商店街アートフェスタ参加など

モリウミアスについて

森と海と明日へ

豊かな森と海に恵まれ、自然風景と伝統が色濃く残る石巻市雄勝町。東日本大震災によって町の8割が壊滅してしまいましたが、地域の復興への想いから、高台に残る築93年の廃校が新たな学び場として生まれ変わりました。それがモリウミアスのはじまりです。
モリウミアスは、こどもたちの好奇心と探究心を刺激する複合体験施設です。暮らしと自然が共存する環境を学び、それを活かしたアクティビティや多種多様な交流を通じて、たくましく生きていく力が湧いてくる。こどもたちが自然と向き合って多くのことを学ぶように、街を訪れる人たちとの交流は雄勝町がより豊かに育ってゆくためのきっかけにもなります。
こどもたちと地域の明日をつくるために、モリウミアスは新しい出会いを生み出していきます。

引用元:MORIUMIUS|モリウミアスについて

子ども第三の居場所利用案内

利用料金は、活動の保険などに当てられます。
体験に関しては別途材料費などがかかる場合があります。
*児童扶養手当や就学援助を受けているご家庭は無料でご利用いただけます。

法人責任者、主任指導員、大学生リーダー等、みんなの食堂マネージャーで、お子様の活動を見守ります。

自分で通える子どもは15:00〜17:00まで、送迎可能なご家庭の子どもは15:00〜19:00まで利用可能です。

親子参加もお待ちしております

日々の生活や子育ての悩みなど、不安を抱える親御さんのお話を担当スタッフがお伺いします。


\子ども第三の居場所に関するお問合せはフォームよりご連絡ください/


子ども第三の居場所活動レポート

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